Where to drill
井戸を掘りたい場所の、伝え方
住所だけでは、掘りたい一点まで分からないことがあります。番地のない土地、広い敷地、山あいの土地。緯度と経度が分かれば、その一点の地質を調べられます。むずかしい操作はありません。スマートフォンが一台あれば足ります。
01
なぜ、緯度と経度なのか
事前地質調査は、掘りたい場所のまわりにある公的なボーリングの記録を集めて、地層と地下水の見込みを読むところから始まります。起点になるのは、掘りたい一点の位置です。
ところが、住所から位置を引くと、その地区の代表点しか出ないことがあります。当社でも、住所だけで調べた地点が、実際の敷地から2km以上離れていたことがありました。番地のない土地や、同じ番地の中に広い敷地がある場合は、なおさらです。
この二つがあれば、掘りたい場所から調査を始められます。
お知らせいただく方法は三つあります。どれか一つで足ります。
02
その場でボタンを押す
iPhone・Android 共通 / 掘りたい場所に立って行います
井戸を掘りたい場所まで行き、その場でスマートフォンからお問い合わせフォームを開きます。「井戸掘り」または「井戸調査依頼(無料)」を選ぶと、「井戸を掘りたい場所」の欄が出ます。
うまく測るために
- 建物の中ではなく、空の見える屋外で押してください。
- ピンが掘りたい場所からずれていたら、ピンを指で動かして直せます。
- 「許可」を押しても、位置が当社に届くのは「送信する」を押したときだけです。
03
写真から調べる(iPhone)
現地で撮った写真が、iPhone の「写真」アプリにある場合
まず、フォームの「現地で撮った写真を選ぶ」をお試しください。写真に位置が記録されていれば、選ぶだけで緯度と経度が入ります(写真そのものは送られません)。読み取れなかったときは、次の手順で数字を調べられます。
地図が出ない写真は、位置が記録されていません
- カメラの位置情報がオフのまま撮った写真
- LINE やメールで受け取った写真(送るときに位置が外されます)
- これから撮る場合は、「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「カメラ」を「このアプリの使用中」にしてから撮ってください。
※ 画面の並びは iOS の版によって少し異なります。
04
写真から調べる(Android)
現地で撮った写真が、「Google フォト」にある場合
Android では、写真をブラウザへ渡すときに位置情報が外されることがあり、フォームの「現地で撮った写真を選ぶ」では読み取れない機種があります。その場合は、写真アプリで数字を見て、フォームの欄にご記入ください。
数字が出ないとき
- カメラの位置情報(位置情報タグ)がオフのまま撮った写真には、位置が記録されていません。カメラアプリの設定で「位置情報」をオンにしてから撮ってください。
- 機種やアプリの版によって、表示のされ方が異なります。見つからないときは、次の「地図で指定」が確実です。
05
現地に行けないとき ― 地図で指定
ご自宅からでも、パソコンからでも
フォームの「地図をタップして指定」を押すと、国土地理院の地図が開きます。住所や地名で近くまで移動してから、掘りたい場所を指で押してください。
お使いの地図アプリでも調べられます。Google マップでは、地図の何もない場所を長押しすると赤いピンが立ち、検索欄に緯度と経度が出ます。その数字をフォームの欄にご記入ください。
06
うまくいかないとき
ボタンを押しても、位置を聞かれない・取得できない
ブラウザの位置情報がオフになっています。端末の「設定」で、お使いのブラウザ(Safari・Chrome)の位置情報を許可してください。むずかしければ、「地図をタップして指定」で十分です。
LINE などのアプリの中で、このページを開いている
アプリの中の画面では、位置を取得できないことがあります。Safari や Chrome で開き直してからお試しください。
誤差が大きい、ピンがずれている
屋外の空の見える場所で、もう一度お試しください。それでもずれるときは、地図のピンを指で動かして、掘りたい場所に合わせてください。
写真から読み取れない
位置が記録されていない写真か、ブラウザへ渡すときに位置が外されています。「地図をタップして指定」をお使いください。
どうしても分からない
そのままで構いません。LINE かメールで、現地の写真や目印をお送りください。こちらで場所を確かめます。
07
場所だけを送る
すでにご相談・お見積りの途中の方へ
お申し込みが済んでいて、掘りたい場所だけをあらためて知らせたい方は、ここからお送りください。現地でこのページを開いて、ボタンを押すのがいちばん確かです。
08
まだお申し込みでない方へ
事前地質調査は、北海道内であれば無料でお受けしています。掘りたい場所の推奨深度、見込みの水量、考えられるリスクを、レポートにまとめてお送りします。押し売りはいたしません。